酒と女(右)と私(左)

女(左)が女(右)に書かされている。

2月19日 起業について③

 

昨日は私の彼女と両親とでキャンプへ出掛けていたため

更新ができずすみません。

 

仕事について両親に相談してみると

「まあ、どこからもらっても同じだしいいんじゃない」

ってことで辞める方針で動くことを始めました。

 

失業手当については後々調べてみます。

 

昨日は第1章を移動中に読んでいたのですが

要約すると「人をサポートする仕事なら携帯ひとつ、パソコンひとつでできるよ」

ということと「難しくないよ。安心して平気だよ。」ということが書かれていました。

 

2章では本筋にはいいていくと思うので

ここは辛抱強く読み進めましょう。

 

著者である田中祐一さんのセミナーを受講した女性の方の成功例を挟んで

第2章「地味な起業」をやって見ように突入です。

 

早速その章を開くとすぐに

心理テストみたいなyesとNoで返答していくと

田中さんが3つに絞ったジャンルにマッチングできるページがあります。

 

私は「コミュニケーション系」でした。

他にもクリエイティブ系とマネジメント系があります。

 

どれに挑戦してもいいし、マッチした物をやってもいいと

本には書いてあったので私はマッチした

コミュニケーションのページへ飛んで読むことにします。

 

【難易度★】電話対応

秘書を雇うほどではないけど電話対応をやってほしい。

そういう方が多いらしい。

【難易度★】LINE返信対応

LINE@などでお客様との連絡ツールを利用している

起業家が多い。簡単な質疑応答を代行しするという仕事内容だ。

 

他にもセミナーを代行して受けに行き

レポートを提出するなどの仕事やセミナー顧客管理などの

仕事も例に挙げられていた。

 

どれも魅力的なので

本を読みながらもっとヒントを得ていこと思う。

 

続く