酒と女(右)と私(左)

女(左)が女(右)に書かされている。

2月19日 私、もうすぐ退職します。

 

前回のブログで両親と今後について

話し合いをしたことを書かせていただいた。

そして、表題のような結論に至った。

 

今までのあらすじは下記の通りだ。

22歳 憧れの会社でアルバイトとして入社

23歳 国家資格を取得/パニック障害と診断される

24歳 社員へ雇用形態を変更してもらう

26歳 適応障害と診断され休職する

 

本当はもう少し細かく分かれているけど

ざっとこんな感じである。

春生まれなのでもうすぐ27歳になる。

 

憧れの会社だったこともあり、

休職する前はどうにか頑張っていきたいと思っていたのだけど

キャパオーバーになり体調を崩してしまった。

 

同じ会社に居続けていたので

有給が溜まっていて1月いっぱいは有給休暇

2月いっぱいは傷病手当として会社からお給料を全額もらっていた。

 

そして日付開けた明日、

20日が憧れの会社からの最後のお給料となる。

 

3月9日に決断を求められて入るけど

そこで復帰したとしても

有給使い切っているというのは

適応障害が治ってない状態での復帰っていうのはいただけない。

 

そのため、退職をしようと決断いたしました。

 

小さい頃から母を通してお世話になってきた

会社だったので少し悲しいけれど

大人になってお金をいただくということは

「やりたい」だけの気持ちだけでは乗り越えられないこともあると

いいお勉強になりました。

 

今後は起業についてや

彼女の業務委託、個人事業主のことを記事にしつつ

社会復帰していければと思っております。